宅建試験において非常に重要なところ、重要事項説明、35条書面の必須記載事項の覚え方について2年間勉強した中で1番良いと思うものを紹介します。
アフロ猿君
初学者の人は参考にしてねー
覚え歌は必須!
まずは、覚え歌でお馴染みのこの先生です。
不動産大学の棚田大先生でございます。大変お世話になりました。ほとんどの暗記事項は棚田先生のおかげで頭に入っております。ダウンロードしてリピートで聞いております。
この歌を覚えればまず問題なく解けます。ただこの歌は2番まであり区分所有法などは2番になります。
ゴロとの併用でより早く成否をだす!
試験中に頭の中で2番歌いたいのに1番がチョイチョイ出てきます。コレは個人のスペックの問題ですが、少なからずいると思います。
ですので、私はゴロと併用して覚えました。TACのわかって受かるシリーズ。
一番はこの語呂で覚えて2番の区分所有法で覚え歌をメインで覚えました。
『物件に関する事項』
『取引条件に関する事項』
この2つのハイブリットでもう完璧です。
あとは週に一回しっかり15項目を読むようにすれば頭に入ります。
その上で過去問やYoutubeでアウトプットしながら疑問があった時はすぐにテキストなどで解決していくスタイルです。
ポイントとしては法令等の事項が項目として1つですが
『法令等』にはものすごく沢山の項目が含まれているので本試験で初見のものが出たりしますので
対応力が試されます。
宇宙人君
毎年必ず質問されるので抜かりない準備が必要ですね
アフロ猿君
ここをいかに落とさずにクリアするかが重要なわけよ
まとめ
35条、37条書面は毎年必ず出題される要点ですので必ず得点できるように準備が必要です。
大体聞かれることは絞れますので落とさないようによく聞かれるところは、
またまとめますのでこうご期待
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